資格の中には非常に取得が困難なものもあります。しかし、その代わりにその資格一つで職を得られるほどの価値を持っています。例えば教員免許など、取得することで教職として一生働いていくことが出来ますし、介護福祉士などの国家資格を持っていれば引く手あまたでしょう。

その中でも税理士は将来性があり、それだけで食べていけるほど価値のある資格です。税理士は確定申告を行う際に作成する税務書類を依頼人に代わり作成し、税金の申告を行うことが仕事です。税務書類の作成は専門的な知識が必要ですので、税理士は常に必要とされます。

また、司法書士などは不動産の購入時に、購入者に代わって登記記録に所有権や抵当権を記録することが仕事です。弁護士資格のように取ったにも関わらず仕事が無い、などということも無いため、非常に役に立つ資格の一つです。

これらの資格は非常に取得することが困難であるため、仕事と勉強を両立させるのは不可能です。少なくとも3年以上の勉強が必要であり、資格取得のための予備校に通う方がほとんどです。

土地や建物の売買の仲介人となる宅地建物取引士も需要が大きく、食いっぱぐれのない資格と言えます。こちらも難関の国家資格ですが、上二つと比較すればいくらか難易度は低くなります。時間をかけてしっかり勉強すれば合格できるでしょう。